富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
三つ目には、高齢者施設でのクラスター対策、今でもクラスターは非常に広がっておりますから、それを求めること。そして、県に対しては、保健所体制の強化を要請すること。これらがやはり求められていると思いますので、これは答弁としてはなかなかしづらいところもあるかと思うんですけれども、やはり国や県に要請を求めていくこと、粘り強くですよ、これをぜひお願いしたいと思います。
三つ目には、高齢者施設でのクラスター対策、今でもクラスターは非常に広がっておりますから、それを求めること。そして、県に対しては、保健所体制の強化を要請すること。これらがやはり求められていると思いますので、これは答弁としてはなかなかしづらいところもあるかと思うんですけれども、やはり国や県に要請を求めていくこと、粘り強くですよ、これをぜひお願いしたいと思います。
一方、県内でも各施設で集団感染、いわゆるクラスターが多発しており、昨日もこども園や医療機関、福祉施設などで、計14件の新規クラスターが確認されたとしています。我孫子市内の新型コロナウイルス感染者の状況内訳12月1日時点を見ますと、直近7日間の感染者数が809人、入院中が8人、自宅・ホテル療養者801人となっています。
◆17番(軍司俊紀) 9月に公表しなくなってから、市内で集団感染、クラスターは起こっていないのでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。 市内での集団感染事例につきましては、病院で1例確認をされたと千葉県が11月12日に発表しております。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。
また、市内においても新型コロナウイルス感染症に感染する懸念が予断を許さない状況となっており、ここ最近では、幸いにも新規クラスター、集団者感染などの大規模な感染は市内では確認されていないものの、市民にとっても医療従事者にとっても、まだまだ安心はできない状況となっております。
◆久保田敬次郎議員 今そういうことを聞いたのですけれども、一応コロナのはやったときに防災訓練のときには、我々はコロナの人は入れるなと、クラスターが入ったら困るからと、テントを張ってそこに入れましょうということにしたのですけれども、今だったら部屋の中に入れるということになりますよね。
⑤、高齢者施設のクラスターによる人手不足に対して、行政が手だてを講じることは考えているのかお聞きします。 ⑥、また、高齢者施設職員の4回目ワクチン接種は、既に全員終わっているのか確認します。 ⑦、高齢者施設職員や保育士、学童指導員、教員の職種に2週間に1回のPCR検査は続けられているのかお聞きします。
二つ目には希望者へのワクチン接種、無症状者へのPCR検査、三つ目にはクラスター発生可能性の高い高齢者施設や保育、また学校などの集団施設への検査等が非常に求められると思います。 また、感染安定者、不安定者を対象とした大手薬局での無料検査の増設、抗原キットなど、これを増設していただくこと、また県の保健所及び医療体制の抜本的な強化を求めていくことが非常に大切だと思います。
最後に、そうさぬくもりの郷でのクラスターの件ですけれども、こちらは発生ごとに発表させていただいておりました。8月15日にクラスターが発生してから、陽性者が全員で60人、入所者の方が47人、職員13人ということで発生いたしましたが、こちらは終息に向かっていると考えておりまして、8月27日以降、新たな発症が出ていないということで、感染した方も療養期間が明けてきているというふうに考えております。
まず、クラスターの定義というのはどのようになっているんでしょうか。 8: ◯保健福祉部長 クラスターの定義ついてどのようになっているかについてお答えしたいと思います。 厚生労働省のホームページによりますと、同一の場において5人以上の感染者の接触歴が明らかになったことを目安としているということです。 以上です。 9: ◯安田美由貴議員 これを踏まえて、教育委員会にお伺いしたいと思います。
工事の内容は、組み立て式のカプセルベッドを上下2段で9列設置するための工事であり、職員同士が非接触で仮眠することにより、新型コロナウイルス感染症のクラスター等の発生が抑制されるものと考えていますとの答弁がありました。 なお、討論はありませんでした。 以上で総務常任委員会の報告を終わります。 ○成田芳律議長 以上で総務常任委員会委員長の報告を終わります。
市教育委員会では、各園、各学校に対し、感染拡大防止対策の取組の徹底を依頼するとともに、家庭に対する協力もお願いし、園、学校でのクラスター発生を抑えるように努めてまいりました。
千葉県の新規感染者数はやや減少傾向にありますが、依然として保育園や医療機関などでクラスターの発生が続いております。市内におきましても連日新規感染者が確認されており、引き続き警戒が必要な状況でございます。このような中、市ではワクチンの3回目接種について昨年12月から、小児接種については今年3月から開始し、12歳以上の3回目接種率は6割を超えました。
次に、第2項目の3項め、小中学校及び高齢者施設のクラスター発生の実態についてですが、教育部が所管する小中学校についてご答弁申し上げます。本年度県からクラスター認定を受けた市内の小中学校はありません。 私からは以上となります。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
まず、PCR検査実施事業ですけれども、令和3年度もやはり34施設、また810人への検査をこれまで実施してきているんですけれども、今回やはり収束が見えないということで、自宅療養事業に対して444万8,000円、またPCR支援は390万3,000円ということで、独自の検査ということで、この予算はクラスターが発生したときに1回しか実施していないのか、それとも発生した事案に対して定期に何週間かやっているのか
これを受けまして、千葉県では、医療機関や高齢者施設などの重症化リスクの高い施設を優先的に、クラスターの発生を抑止することを目的に介入し、積極的疫学調査や濃厚接触者の特定、感染症拡大防止対策についての助言・指導を実施しております。
入所系では、クラスターなどを除けばおおむね今までと同様のサービスを維持できていると考えますが、通所系ではどうでしょうか。今年度の予算で見ていたサービスは行うことができているのか。また、現在までの進捗状況、評価をお聞かせください。
それはなぜかというと、実際ワクチンを打ってくれてる方々たち、そこでまた検査してクラスターを発生させたり、陽性者が行ってしまうことで周りに広がってしまう。今回、市長のほうこそ御存じだと思いますけれども、感染者の多くは10歳未満、10代、20代、30代なわけじゃないですか。一言LINEでそういうようなことを打ってほしかったなと。 それによって、じゃ、どうなったか。
保育施設、小中学校での感染の状況、クラスターの発生状況を教えていただけますでしょうか。 ○議長(石井敬之) 手島教育部長。 ◎教育部長(手島隆) 館山市の感染者やクラスター等の発生状況につきましては、千葉県が公表した情報を基に発表しております。
これを受けまして千葉県は、医療機関や高齢者施設などの重症化リスクの高い施設を優先的に、クラスターの発生を抑止することを目的に介入し、積極的疫学調査や濃厚接触者の特定、感染症拡大防止対策についての助言、指導を実施することとされました。
◆(柏崎のり子さん) クラスター発生、いろんな集団の施設でコロナがクラスターが発生しているわけですけれども、やはり感染症を防ぐためには、重症化防ぐためには、有効なワクチンの追加接種が鍵と言われております。強く国・県にその対応を求めるものでございます。そして、市のほうでもぜひ県に対して要求し、十分なワクチンの確保、これを求めていくことが重要かと思いますので、要望しておきたいと思います。